About(2017年02月11日時点までの暫定記録)

確実に、乙女ゲームではありません

chain

Title アンタゥヴィードの逆襲
シナリオ 銀髪少年〜青年が世界を渡航する短編集
サイズ 30MB
プレイ時間 冒頭・最終で合計12分程度
立ち絵 柘植様( とくだ屋 /FLAT)
立ち絵あり人物 少年L、大人L、若き日の帝王D、盲目の僧侶
スチル 皆無(自己紹介画像程度)
ゲームエンジン YU-RIS様で、800×600
初陣 2015年05月18日(旧暦四月一日)

System

Ekesploro……… この物語を調査開始します。
Rubo………………物語の破片が語られます。
Origino………… 物語の起源を追憶します。
Fikcio……………回想など、おまけの作り話です。
Kompletigi………書の設定を補足します。


Recoder(配布歴)


第一陣………………今は無き祖国(2015/05/18より)

そこが、どんな国なのか俺は正直よくは知らない。
覚えているのは見渡す限り一面の焼け野原と何かの焦げる臭いだけ。
そこが昔どんな国だったのかはーーもう誰も覚えていないのだと思う。

※食べませんがカニバリズム発言があります
冒頭8分程度のため、始まりをにおわす程度で即効で終わります
確実に乙女ゲームではありませんが、それでも桜雪月蛍から『20年前』の彼の物語です

第二陣………………月行き夜船(2015/07/02より)

難攻不落・悪逆無道、そこは悪魔の棲む地・ルーノ。
島国に近づくにつれ時化を呼ぶ、その魔の海域で盲目の僧侶が問う。
言葉が通じることで変わることはあるのかと。

篆書版の記録と多少のリンクがあります
最終5分程度のため、そのまま真書版へと続きます
確実に乙女ゲームではありませんが、それでも月許にたどり着くまでの彼の物語です

★全てを承知して、第二陣までをDLする★

第三陣………………以下、構想中

第一陣と第二陣の合間、彼が子兎だった頃の物語。

※現時点では不確定要素が多すぎるため、記録内容は定まっておりません。

第四陣………………闇への招待状

第二陣の直前の物語。古き友との再会編。

※この後、物語は第二陣へと続きます
アダマスの四終の記録と多少のリンクがあります
確実に乙女ゲームではありませんが、それでもアトラティアにたどり着いた後の彼の物語です

月の女神に焦がれた『兎』と呼ばれた男の物語。


inserted by FC2 system